1年くらい?いやもっとか?ChatGPTを使うのをサボっていたら、知らない機能がわんさか増えていたので、自分用に機能をメモしておきます。
モードの差
Chat
もっとも標準のモード。質問、相談、文章作成、簡単なプログラミング、Web検索などを行う通常のChatGPT。回答を得ることが中心。単発の関数を1つ書いてほしいレベルだったらこれでいいらしい。
Work
調査から情報整理、ファイル制作、ブラウザー操作まで複数の作業をまとめて実行するエージェント。成果物を完成させることが中心。GUI操作ができることが最大の特徴。
試してないけど、Mayaの画面起動しておいて、選択中の頂点の座標をとって、法線の方向に合わせてジョイントを配置してーみたいな命令もこなせるんだと思う。スゴイ。
もうちょっと一般的な用途だと、特定のウェブサイトを便利に使うTampermonkeyスクリプトが書きたかったらWorkでまずHTML要素の構造とCSSを調査させて、そのまま指示した機能を持つ.user.jsを書いてもらうみたいなことができるはず。
アメブロ便利にするTampermonkeyスクリプト書いてくれる方いらっしゃって、その方のuserスクリプトを長年使わせていただいてたのだけど、今後は自分でもそう言ったものを書かせることができるのがありがたいです。(そもそもアメブロが使いづらすぎ……。)
WorkとCodexのクレジットは共通らしい(ChatGPTに聞いた)
Codex
プログラムの実装、修正、テスト、Git管理、リポジトリの操作などに特化した開発エージェント。
複数ファイルからなるPythonモジュールなどを書かせるのに向いてそう。思考レベルを上げるとかなり細やかなデバッグも勝手にやってくれるみたい。ただしGUI操作を伴うものはWorkにやらせたほうがよさそう。
WorkとCodexのクレジットは共通らしい ※2回目
任せるモードの切り分け
こんな感じらしい。
モデルとバージョン
2026年10月現在はGPT-6 Solというものが使えるらしい。
GPT-6 Proに使用されるのはAstraというモデルで、このモデルがすごい優秀ってXでバズってたのだけは職場で受動喫煙して知ってました。
思考レベル
Instant → 素早い回答(日常の雑談)
Medium → 標準的な推論(会話や雑談、簡単な疑問の調べ物とかかな)
High → より長い推論(複雑な問題を解決させる場合)
Extra High → 最大の推論量(大規模なコード内走査や操作かな?)
例えば、同じプログラムのバグ調査でも、Instantは原因を短時間で推測し、Highは複数の原因や副作用まで検討しやすくなります。
ただし、注意点があります。
・Highにしても、AIが必ず正解するわけではありません。
・同じモデルの思考レベル変更は、基本的に知識や学習データ自体を変更しません。
・推論量が多いほど回答は遅くなりやすくなります。
・Highにしたからといって、Web検索回数やファイル操作回数が決まった倍率で増えるわけではありません。また、PlusではInstantを選んでいると、質問の難しさだけで自動的にHighに切り替わる仕組みではありません。
だそうです。
従量課金なのはどれ?
私は現在ChatGPT Plusを契約中なのですが、PlusにはWorkとCodexの利用枠が含まれています。利用枠内であれば追加課金なしに利用でき、利用枠超過後は追加クレジットで継続が可能です。クレジットはたまに詫び配布されたりするらしいのと、リセットも詫びでリセットされることがあるみたいです。
Plusでは、Astraは5~45メッセージ、6Solは15~160メッセージが目安とのこと。
しばらく使ってみる
私の用途はMayaやBlenderのツール開発、Tampermonkeyスクリプトを書かせる、その他しょうもない雑談や質問が多いので、大した報告はできないと思いますが、しばらく使ってからまた使い心地のレビューを書こうと思います。
昔のモデルはcymelのことを学習してなくて、公式ドキュメントのURLを貼って、ここをよく読んでから回答しなさい。OpenMayaやPyMELに勝手に置き換えるのをやめなさいって懇々と命令しないといけなかったけど、6Solではしつこく言わなくても(!)cymel使ってとだけ言えばcymelでgetMしてくれるし、cm.Oしてくれます。ちょっと離れた隙にめちゃめちゃ優秀な子になってる!

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